パピヨンのポッキーです | Wonderful Dogsの保護犬情報

パピヨンのポッキーです

はじめまして、パピヨンのポッキーです。

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すごい美人さんです

ポッキーは右耳が変形しています。
おそらく生まれつきではないかとのことです。痛みなどはありません。
大きな耳がトレードマークのパピヨン、耳が曲がっているから「売り物」にはならなかったのでしょう。
来る日も来る日も、ゲージの中で暮らし、排泄物を掃除してもらえず、くっさい中で糞尿まみれで育ちました。
だからゲージから自ら出ることは出来ず、人を真っ直ぐに見ることも出来ず。
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でも、少しずつお外の空気に慣れ、春の空気に慣れ、歩き始めました。
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右目が白濁しているのも、老齢性ではなく、先天性の若年で発症する白内障か、
はたまた幼少期に栄養を取れずに、このようになってしまったか・・・。

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テキトーに繁殖されて、奇形で産まれて来て、
売り物にならずに生涯をゲージの中で。
そんな犬が沢山いるんです。
ポッキーのようにたまたまレスキュー出来る子は、本当に一握り。

決して若くはない、推定8歳でレスキューされました。
そんなにも長い間、人のお金儲けのために耐えて耐えて頑張ってきました。

どうかこの子の年齢を聞いて「もっと長く一緒にいられるコがいいわ」なんて言わないで、
耳を見てため息つかないで、
反対の目も見えなくなるんじゃないかしら、なんて言わないで、
パテラの治療でお金がかかるのね、なんて言わないで、

この子の全てを受け止めてくださる方はいらっしゃらないでしょうか。

後ろからピョンピョンと着いて歩き、
振り返るとキャッキャッと走り去って、
手を出すとペロペロと舐めに来ます。
人にひどいことされ続けてきたのに、それでも臆病を克服して、
人と仲良くなろうとしてくれる、パピヨンらしい賢く人懐こいコです。

あと数年かあと10年か。
みなさんの人生の残りの何分の一か。
その何分の一かが、ポッキーの残りの犬生の全てなんです。

このコの美しさ、性格の良さを愛してくださるご家族を探しています(*^^)v

ポッキーのこと、どうぞよろしくお願い致します


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