「コニー」 ボーダー・コリー ♀
☆家族決定です☆

【名前】 コニー
【犬種】 ボーダーコリー
【性別】 ♀(未避妊)
【年齢】 3ヶ月半 *12/2現在
【毛色】 ブラック&ホワイト
【体重】 保護時2.3kg、12/15現在5.25kg
【ワクチン】 混合ワクチン:接種済み(2012.12.2)
狂犬病予防ワクチン: 接種済み(2012.12.15)
【フィラリア】エコーにて親虫確認→投薬により駆除済み
【血液検査】 異常なし
【便検査】 コクシジウム検出→投薬により駆除済み
【ノミ・ダニ】
【耳】
【その他】 肺炎→投薬による治療中
【マイクロチップ】 装着済み(2012.11.6)
【預かり場所】 埼玉県富士見市
【経緯】 ブリーダー崩壊
【保護日】 2012.11.6
【譲渡範囲】埼玉県南部およびその近郊
(サポート困難な地域の場合はお断りすることがございます)
【性格】
人懐っこく好奇心旺盛な女の子。甘えん坊さんです。
甘噛み・いたずら真っ盛り^^。
【里親希望者様へ】
完全室内飼育
中学生以下のお子様がいらっしゃらないご家庭
ボーダーコリー飼育経験者、またはボーダーコリーの犬種の特性や
疾患についてきちんと理解されている方
オン・オフの区別をつけて、しっかりリーダーシップを取れる方
しつけやトレーニングを楽しんで行ってくださる方
(必要に応じてトレーナーさんについて勉強してくださる方)
健康管理を充分に行ってくださる方
避妊手術を適齢期になった時にしていただける方
先住犬に未去勢の♂がいないご家庭
保護当初に比べて色々なものに興味を持ち始め、イタズラが増えてきました。
甘噛みもしますし、トイレトレーニングもこれからです。
まだ子イヌですので社会化をさせるとっても大切な時期です。
常時お留守番が長いご家庭、また、ただ子犬が欲しい・可愛いから、というような
安易な応募はご遠慮ください。
コニーは肺の一部が機能していません。また心臓が片方に寄っていて癒着しています。
これは幼児期に発症したであろう肺炎のせいだと思われます。
獣医師によると特に処置の必要はなく、普通の家庭犬として問題ない生活を送る
ことはできるでしょう、との見解です。
が、乳児期の栄養不足で関節が弱いように見受けられることもあり、
スポーツドッグには向かないと思われます。
これらのことに関しては将来的にどのような影響が出てくるかはわかりません。
全てをご理解いただいた上で迎えていただきたいと思います。
保護時に発症していた肺炎は完治に向かっていますが、もうしばらくの間は
投薬治療が必要です。状態によってはさらに継続した治療が必要になるかもしれません。

【名前】 コニー
【犬種】 ボーダーコリー
【性別】 ♀(未避妊)
【年齢】 3ヶ月半 *12/2現在
【毛色】 ブラック&ホワイト
【体重】 保護時2.3kg、12/15現在5.25kg
【ワクチン】 混合ワクチン:接種済み(2012.12.2)
狂犬病予防ワクチン: 接種済み(2012.12.15)
【フィラリア】エコーにて親虫確認→投薬により駆除済み
【血液検査】 異常なし
【便検査】 コクシジウム検出→投薬により駆除済み
【ノミ・ダニ】
【耳】
【その他】 肺炎→投薬による治療中
【マイクロチップ】 装着済み(2012.11.6)
【預かり場所】 埼玉県富士見市
【経緯】 ブリーダー崩壊
【保護日】 2012.11.6
【譲渡範囲】埼玉県南部およびその近郊
(サポート困難な地域の場合はお断りすることがございます)
【性格】
人懐っこく好奇心旺盛な女の子。甘えん坊さんです。
甘噛み・いたずら真っ盛り^^。
【里親希望者様へ】
完全室内飼育
中学生以下のお子様がいらっしゃらないご家庭
ボーダーコリー飼育経験者、またはボーダーコリーの犬種の特性や
疾患についてきちんと理解されている方
オン・オフの区別をつけて、しっかりリーダーシップを取れる方
しつけやトレーニングを楽しんで行ってくださる方
(必要に応じてトレーナーさんについて勉強してくださる方)
健康管理を充分に行ってくださる方
避妊手術を適齢期になった時にしていただける方
先住犬に未去勢の♂がいないご家庭
保護当初に比べて色々なものに興味を持ち始め、イタズラが増えてきました。
甘噛みもしますし、トイレトレーニングもこれからです。
まだ子イヌですので社会化をさせるとっても大切な時期です。
常時お留守番が長いご家庭、また、ただ子犬が欲しい・可愛いから、というような
安易な応募はご遠慮ください。
コニーは肺の一部が機能していません。また心臓が片方に寄っていて癒着しています。
これは幼児期に発症したであろう肺炎のせいだと思われます。
獣医師によると特に処置の必要はなく、普通の家庭犬として問題ない生活を送る
ことはできるでしょう、との見解です。
が、乳児期の栄養不足で関節が弱いように見受けられることもあり、
スポーツドッグには向かないと思われます。
これらのことに関しては将来的にどのような影響が出てくるかはわかりません。
全てをご理解いただいた上で迎えていただきたいと思います。
保護時に発症していた肺炎は完治に向かっていますが、もうしばらくの間は
投薬治療が必要です。状態によってはさらに継続した治療が必要になるかもしれません。
多くの方に保護犬たちを知っていただけるよう、ポチッとお願いします。

